猫を愛すように女性を愛せないものか考えてみる


彼女(彼氏)を捨てる男性(女性)は多いですが、多いと言うより
「今はそんなことする気は無いが過去にはそんなことをしました、反省している」って人ばっかりだと思う。

違うんだろうか?

もちろん例外の人もいらっしゃいますが、そういう人でも捨てられた過去があったりします。

(つまり捨ててる人を目撃はしたことはある)

捨てもしないし、捨てられもしない人生を送れるってのは、これ45歳のおっさんの感覚で言いますが、、、、凄く幸せなことなんじゃないかと思う。

20代の頃は、わりかし自分に自信があったりして命のお終い(死)も全く見えてなかったので

「あの子の裸が見てみたい!」「あの子のヒップを撫でてみたい!」って欲望はありましたよ。

「これから先、ずっと大事にしたい人」ってイメージが薄かったのだと思います。

これから先、ずっとって若いころはイメージしにくい。

ずっと」が永遠のように感じちゃいますから、「永遠」ってのは「今この一瞬の判断」を大事でなくす気がします、「まだいくらでもやり直せる」みたいにね、思っちゃう(実際はやり直せなかったりするものですが)

彼女とも別れたくは無いんだけど、時間の経過と共にだんだんと未知のことを知りたいって気持ちが強くなるんです。

はっきり言うと性欲に負けただけなんですけどね。

性欲ではあるんですが「知りたい」って欲求は逆らい難いものがあります。

女性にも理解しやすい形で言えば「海底探索していて、岩を動かせば誰も知らない生物がその岩陰に隠れてるかもしれない・・・そう思った時にその岩を動かさずにいられますか!?」って話。

男性にわかりやすい形で言えば「ミニスカ女子高生が前からすごい勢いで自転車漕いで走って来て、スカートめくれてる、パンツ見えそう、少しかがめばパンツ見える・・・かがまないでいられますか!?」という話です。

わかりやすいでしょうか?(笑)

彼女捨てる男性は多いけど、猫捨てる男性はほとんどいないよね

一言言わせてもらえば、猫捨てる人は〇ね。

ここでペットの猫と彼女(彼氏)の違いを考えてみましょう

猫には性欲がわかないので「性欲に突き動かされた知ることへの欲求」ってのが起きません。

「知りたい」だけでは、そこまで強い欲望にならないのですが、根底に性欲があるので、強烈な衝動になるのです。

そして「新しい猫をどんどん飼いたい、古い猫なんかどうでもいい」なんて人もほとんどいません。

そんな考えは「非人間的」だからです。

じゃあ彼女(彼氏)を捨てるのも非人間的だろう!?」と声を大にして言いたい人もいるのではないかと思います。

ハイ非人間的行為です。

でもどこか許されてますよね

仕方無いと思ってる。

人間は性欲に支配されてるってみんな知ってるんじゃないでしょうか?

腹が減れば殺人も仕方ない。

眠れなければ、気が狂ってこれもまた殺人も仕方ない。

性欲の衝動が抑えられない時は、これも他人の心を殺してしまっても仕方ないのでしょう。

猫を愛すように女性(男性)を愛せないものだろうか?

結論は「捨てる側の心(性欲)次第です」ってことになると思う。

捨てられる側がどうにかできる問題ではない。

でも捨てる側は強い性欲に支配されてるのだから仕方ないのです。

 

老いて性欲をコントロールできるようになるのを待つしかないんじゃないかと思う。

老いるべきなのは「捨てる側」なので「捨てられる側」にはできることは無いんですけどね。

あと10代20代の恋愛は「終わるものだ」と割り切るか。

(終わらない人もいるんだけど、終わるものと思ってた方が、何にも残らない一つの恋愛に残りの人生を賭けて全てを失ったりすることは防げると思う)

捨てられる方に落ち度なんかねーよ

「ほとんどいない」とは書きましたが、猫を捨てる人をイメージしてください。

猫に落ち度がありますか?

悪さはしたかもしれません。

壁をひっかいたり、障子を破ったり、畳をだいなしにしたり。

それは猫だからあたりまえです。

捨てられる猫に落ち度はありません。

捨てる人が「非人間的」なだけです。

猫を捨てる人は「〇ね」とか非難されますが

彼女(彼氏)を捨てる人はほとんど非難されません。

仕方ないのです。

老いればだいたい解決します。

老いましょう」と言いたいところですが、老いる前には老いたらできないことをやるべきです。

 

例えば 性欲に突き動かされて彼女(彼氏)をボロボロにして捨ててみる とか。

その時できることをその時やるしか無いでしょう。

老いた時に自分がどう思うかなんてのも、たぶん若い時からみんな知ってるのです。

「性欲を満たすことなんて、人を裏切ってしまうことに比べたら全く釣り合わないくらいどうでもいいことだった、今は反省している」

 

みんな反省することはわかってるんだけど、、、やっぱ仕方ないのかな。





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